2025年11月18日
近畿四国ソーシャルインパクトファンドについての対談記事が公開されました

一般財団法人社会変革推進財団(SIIF)より、近畿四国ソーシャルインパクトファンドに関するプラスソーシャルインベストメント株式会社(PSI)との対談記事が公開されました。
プラスソーシャルインベストメント株式会社は、近畿・四国エリアの社会課題解決に挑むローカルベンチャーを対象とした「近畿四国ソーシャルインパクトファンド」において、投資先事業者の公募を2025年9月19日より開始しています。
本対談では、ファンドの目的と課題分析の現在地を確認し、資金提供者や投資先企業にどんな価値を提供したいのか等についてお話ししています。
ぜひご覧ください。
▼記事はこちら
・休眠預金を活用した「近畿四国ソーシャルインパクトファンド」。地域貢献を志す投資家と事業者をつなぎ、魅力ある事業をつくる
↓以前の記事
・休眠預金活用の「出資」事業が始動。資金分配団体PSIとSIIFの連携が目指すもの【前編】
・休眠預金を「出資」に活用する意味とは? PSIとSIIFが考える、その効果と期待【後編】
▼「近畿四国ソーシャルインパクトファンド」の公募要件や選定基準、申請時の留意点など、詳しくは公募要項をご覧ください。