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お知らせ

2025年9月10日

休眠預金を活用した国内初のローカルインパクトファンドとして、近畿四国ソーシャルインパクトファンドを設立しました

お知らせ

 

プラスソーシャルインベストメント株式会社(所在地:京都府京都市/代表取締役:野池雅人)は、近畿・四国エリアの地域課題解決に挑むローカルベンチャーを支援する「近畿四国ソーシャルインパクトファンド」を設立しました。

本ファンドは、2023年改正の休眠預金等活用法に基づく国内初の出資事業として始動し、日本のインパクト投資を牽引してきた一般財団法人社会変革推進財団(所在地:東京都港区 /理事長:大野修一、以下「SIIF」)と連携。課題の根本的・構造的解決をめざす「システムチェンジ」の視点から、出資と伴走支援を行います。

さらに、一般財団法人日本民間公益活動連携機構(東京都千代田区、代表理事:二宮雅也、以下「JANPIA」)やジェイバリュー信託株式会社(東京都中央区、代表取締役:杉谷孝治)、株式会社エックス都市研究所(東京都豊島区、代表取締役:大野眞里)など、多様な出資者の参画を得て、2025年末までに総額10.1億円規模のファンド組成をめざします。

また、このたびファンドに関する公式ホームページを開設いたしました。
公募情報や活動報告をはじめ、最新情報を随時更新してまいります。

 

→プレスリリース全文はこちら
→近畿四国ソーシャルインパクトファンド公式HPはこちら

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